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よくある質問

ご参拝(お参り)に関すること

通常は、午前9時から午後5時まで開社しています。

大晦日から元日にかけては、以下の通りです。
開門 12/31  09:00
閉門 1/1   18:00

 

ご祈願は9~16時の間、随時受け付けております。

ご予約いただく必要はありませんので、直接お越しください。

 

概ね30分程度です。

 

そのようなことはありません。

どの御札・御守も粗末にすることなく大切にすることを忘れずにお持ちください。

 

1. 右手で柄杓を取り、水を汲みます。
2. 左手を洗い、次に柄杓を左手に持ち替えて右手を洗います。
3. 再び柄杓を右手に持ち替え、左手に水を受けます。
4. その水で口をゆすぎ、改めて左手を洗います。
5. 最後に柄杓を立てて、残った水で柄杓の柄を清めます。

 

お受けしています。

社務所までお越しください。

 

正式なきまりはありません。

おみくじの内容が良ければ持ち帰り、悪ければ境内のどこかに結ぶとよく言われてますが、正式な決まりはありません。
おみくじに書かれていることが良くても悪くても、神様からのアドバイスとして受け止め、持ち帰るのもいいでしょう。
また、祈願を込めて結ぶのも構いません。
当神社にはおみくじを結ぶ為の紐がありますので、そちらに結んでくださるようお願いします。

 

皆さまに清々しくお参りいただく場所です。
飼い主の方の責任のもと、他の方へご迷惑をお掛けすることがないように十分に留意してご参拝ください。

 

臨時駐車場を含めて、100台程度の駐車場がございます。

 

ご祈願、お礼・お守りに関すること

お札は、神棚がございましたら、神棚にお祀りください。
神棚を設けてない場合は、目線よりも高い位置にお札の表が南もしくは東を向くようにお祀りください。 
お守りは、日頃身近にお持ちください。

 

「古札納所」へお返しください。

神社のお札やお守りには、それぞれの神社のご祭神の御神霊をお遷しいたしておりますので、個人的に処分するのでなく、当神社もしくはお近くの神社の「古札納所」へお返しください。
遠方のお住まいより当神社へご送付の場合は、送料ご負担の元下記までご送付いただきますようお願いいたします。

 
〒444-0103
愛知県額田郡幸田町大字大草字太根6
0564-62-3809
猿田彦三河神社

行っています。

人形・鯉のぼり・お写真などご家族の思い出の品などにつきまして清祓いを行っています。
事前にお問合わせくださると幸いです。

 

人形供養

忌には忌(き)と服(ぶく)とがあります。
忌とは、「死者の穢れ(けがれ)がついている為、世間に出ることを慎む期間」のことで、この期間は神棚の前に半紙などを張って隠しお祭りも行いません。
神社への参拝も遠慮することとされています。
ただし、忌の期間にあっても、やむを得ない場合は適宜短縮しても差し支えありません。その地域の慣例等により異なる場合があります。
神祭(神社参拝等)が出来ないのは最長で親が亡くなってから50日間となり、「忌」の期間が過ぎれば、神棚のお祭りを再開し、神社参拝も差し支えありません。
服は喪服のことで、もともと人の死を悲しんで喪服を着ることをいいました。
忌の期間が終われば日々の生活は平常に戻るわけですが、故人を追悼する情や社会的道義の上からも、なお当分の間喪服を着て晴れがましい場所に出ることを控えたいと思うのは自然なことです。

このように身を慎みながら、悲しみを乗り越え、平常心に立ち返ろうとする期間を「喪中(もちゅう)」といいます。
服の期間は、本人の哀惜の情によって決められるべきで、一律に日数を区切って規定されるものではなく、それぞれの心情に委ねられます。
「忌」と「服」の期間は混同されやすいので注意が必要です。